俺・・・先生のこと好きでもいいですか？

ちょっと恥ずかしい絵な上に学園パロっぽい柳赤なのです。注意。

「・・・おれ、柳せんせいが好き。・・・先生と生徒だからとか、関係ないッスよね？」




柳先生が大好きな中学2年生切原赤也とか萌え・・・！！！！！


放課後に赤也が教室に一人で柳先生と自分の相合傘を書くんです。
その時に偶然柳先生が通りかかり赤也はビックリして
「えっ！や、やなぎせんせい･･！えっと、これは、えー･･っと･･」
急いで消そうとするんだけど柳先生が「消すのか？」って言うから
赤也はまた戸惑ってしまうのです。しどろもどろ。

んで赤也ってば柳先生の前なのにグチっぽくなってきちゃうんですよ！
「俺は、先生みたいに大人じゃなくて、ガキだし･･･ちっせえし･･」
「･･しょうがないな」
赤也をだっこして教卓に座らせる柳先生。
「これならお前の方が大きいだろ？」
キューンときてしまい柳先生にギューっとする赤也。
「せんせい･･大好き･･･」

（mixiの日記抜粋しちゃった。テヘ！）


これにはまた裏設定があって（裏かどうか果たして微妙）
丸井先生と生徒仁王くんの恋愛話もあるんだけどそれはまたいつか・・笑
簡単に言うと仁王の気持ちをわかってるのに「子供の言う事」って誤魔化しちゃう丸井先生。
「先生は俺が生徒だから適当にあしらえばいいやとか思ってたん？」
「それは・・・！」
「俺は本気やったのに・・」
んまあ切ない感じ。けどいつか二人はくっつくよ、先生と生徒という壁を越えて！


柳先生と丸井先生は同僚で、仁王と赤也は仲いい先輩後輩同士（今と同じ）
柳先生は仁王のクラスの担任だから色々仁王のことは知ってるんですね。
だから丸井先生は仁王のこと心配して柳先生に色々聞いたりしてる。
それで授業では2年生に国語だけ教えに行っている感じで・・・赤也のクラスね。
丸井先生と赤也はあんまり面識ない感じで、学校で挨拶する程度。
こういう裏設定があるとより妄想に拍車がかかりまして、萌えるねー！！！！！！！！


さて、寝ようかな。身体も頭も疲れてるみたいです。